緊張せずにピアノを弾くコツ②

先日、友人のゴスペルコンサートを聴きに行きました♪
声を出すって気持ちよさそう・・・歌っている方も聴いている方も皆さんノリノリ
ジャンルは違えど音楽ってホントにいいものですね
こんにちは岸くんです(^^♪

さて、ピアノを緊張せずに弾くコツ‥‥。
調べてみたり、実際に先生にお話を伺ったりしてみました（*^_^*）
いろんな方法がありましたので挙げていきたいと思います

＊ 誰でも絶対緊張はするので、緊張しないように思うことを止める。    
   (ありのままの自分を受け入れる）
 
＊ 緊張している自分を第三者として自分を眺めてみる。
    すると意外と冷静になることが出来、力が抜けてくる。
 
＊ この音を間違えないように‥など、テクニックについて意識が集中しないようにし、
　  この曲はどういう曲なのか、どんな感じなのか、曲想を膨らませるようにする。
 
＊ 緊張の原因は『失敗に対する恐れ』にあるため、たとえミスしてもそのミスを補って
    余りある 魅力的な演奏をしようと心がける。
 
＊ 舞台に立ったら、観客の数や視線を気にしないようにし、全体を眺めて箱(ホール)の
　  大きさを知って隅々まで音を響かせることに気持ちを持って行く。
 
＊ 場数を踏んで緊張することに慣れる。
 
＊ 深呼吸、身体を動かすなどをして副交感神経を優位にさせてリラックスする。
 
＊ とにかく練習を重ねるて自信をつける。
　 
＊ 家族の前で練習をし、人前で弾くという緊張感に慣れておく。

なるほど～
いろいろ試してみて1番自分に合う方法を見つけれたらいいですね
今まで発表会など人前で演奏することを敬遠されていた方！一度チャレンジしてみませんか？
MGミュージックアカデミーでも、年一回ピッコロシアター大ホールにて音楽発表会を
開催していますピアノ教室についてもお気軽にお問い合わせください。


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