弾く人の心を写すピアノの音色。
その日、その時々に指から伝わる微妙な変化をキャッチし
表現されるその繊細な仕組みは、どうなっているのでしょう?
素材や設計、造りの違い、また、輸入、国産ピアノのメーカーのご紹介など
良いピアノの選び方にもつながる“ピアノ”という楽器について松田楽器ピアノギャラリーのスタッフがお届けします。
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春の陽気に誘われて
今年はピアノコンサートにもっと行きたいなと密かに計画中のピグです(*^^)v
これまでスタインウェイについて色々な角度からお話しさせて頂きました。
スタインウェイ社のピアノに対する情熱・愛情がひしひしと感じますよね。
“出来る限り最高のピアノ”を造り続けてきたスタインウェイ
現代においても最高位の品質を保ち続け、その音色は私たちを魅了しています。
その中でもスタインウェイ第一次黄金期と呼ばれる時代があります
1910年から世界恐慌が起こる1929年までがまさにその時代
自然の恵みに満ち溢れ、とくに意識せずとも普通に良いものが手に入り
その中から特に厳選したものが使われています。
また、この時代に製造されたピアノは、スタインウェイファミリーの手により
独自の設計思想がふんだんに取り入れられており、スタインウェイファミリーの
思惑通りのピアノであると言ってもいいかもしれません。
この第一次黄金期のスタインウェイが
何と!!松田楽器ピアノギャラリーで展示中です♪
スタインウェイファミリーのピアノの音色、聴きにいらっしゃいませんか?
こんな情報知りたかった!と思ってくださった方!
今後のブログネタの参考にさせていただきますので、ぜひ「拍手する」していただけますと嬉しいです♪
よろしくお願いします!!
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